MANUS × MACHINA Fashion in an Age of Technology
「手× 機械:テクノロジー時代のファッション」


2016年5月5日 — 9月5日

メトロポリタン美術館、ロバート・リーマン・ウィング


Photo: Nicholas Calcott

Photo: Nicholas Calcott

Photo: Nicholas Calcott
Lower Level Gallery View, Manus x Machina: Fashion in an Age of Technology: Tailoring and Dressmaking

卓越した職人技とテクノロジーによる制作が密接に関係しているオートクチュールと近年のプレタポルテの中から選ばれた作品を通して、衣服における手仕事と機械の関係を提示する展覧会。18世紀のフランスの啓蒙思想が生んだ、学問と芸術や工芸を同根にとらえる、ディドロとダランベールによる『百科全書、または学問・芸術・工芸の合理的辞典』に基づき構成され、「造花」「レース」「プリーツ」「テーラリング」「ドレスメイキング」など、書の分類にそって展示されている。分類ごとに、異なるプロセスからつくられたデザインをひとつの領域として同じ空間に展示し、またそのふたつのプロセスを共存、融合させた衣服を紹介し、ファッションの新たなパラダイムを探る。


出展作品:
「ウォーターフォール・ボディ」(1984/1984年秋冬)
「コロンブ」(1990/1991春夏)
「132 5. ISSEY MIYAKE」(2010)
プリーツ: 「リズム・プリーツ」(1989/1990春夏)/「フライング・ソーサー」(1993/1994春夏) /「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」製作プロセス・パネル(2016)/映像フィルム「ISSEY MIYAKE MOVES」(1993年制作 ©WOWOW、テレビマンユニオンより)


© THE MIYAKE ISSEY FOUNDATION

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