21_21 DESIGN SIGHT 企画展
「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展
2011年9月16日 — 2012年4月8日
21_21 DESIGN SIGHT、東京
三宅一生がデザインした服を写真家アーヴィング・ペンのカメラが撮らえる—お互いの仕事に対する信頼と尊敬による特別なコラボレーションは、1987年から13年間途切れることなく続いた。二人の共同作業による作品が、大型のプロジェクション、ポスター、オリジナルプリントほか、いくつかの形態で紹介された。
コレクションごとに撮影され、田中一光によるタイポグラフィとデザインで毎シーズンに制作されたISSEY MIYAKEポスターの中から、55点をアーカイブより展示。会期中、ギャラリーツアー「ポスターにみる三宅一生の衣服」を担当。
*展覧会の詳細については:21_21 DESIGN SIGHTのサイトを参照ください。